アトリエ・デ・リュミエール

アトリエ・デ・リュミエール

トリノのファブラボのような、使われなくなった鋳造工場にあります

グンセリ・ヤルチンカヤ

パリの美術専門デジタル美術館「アトリエ・デ・リュミエール」では、グスタフ・クリムトやエゴン・シーレなどの20世紀初頭の絵画の色鮮やかな投影が展示されています。

11区の旧鋳造所に位置するこのスペースは、フランスの首都初のデジタル美術館です。

博物館や記念碑の民間運営会社 Culturespaces が監修する「アトリエ・デ・ルミエール」では、3,300 平方メートルのエリアに渡って高さ 10 メートルの壁に芸術作品が投影されます。

パリのアトリエライトデジタル美術館デザイン_dezeen_2364_col_9-1704x1137.jpg

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